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まるで作り付けみたい!パモウナの食器棚の魅力をたっぷりご紹介!

キッチンに置く食器棚って、意外と探すのに苦労するんですよね。なかなか思い通りの食器棚に巡り合えない…とお嘆きの方、パモウナの食器棚はいかがでしょう?家具メーカーのパモウナが作る食器棚は、見た目もオシャレで機能性もバッチリなんです!

食器棚の悩み!?

たかが食器棚、されど食器棚。毎日使うものですし、そんなに頻繁に買い替えられるものでもありません。不満があっては長年使い続けるのも辛くなってしまいますよね。

食器棚どうしよう…

こんな風に、頬杖をつきながらキッチンを眺めては頭を悩ませている方もいらっしゃるのでは!?
ホント、なかなか思い通りの食器棚って見つからないんですよね。

パモウナの食器棚はいかがでしょう?

そんなあなたにおススメしたいのが、家具メーカー・パモウナの食器棚です!
常に「これまでにないものを」と挑戦し続けるパモウナは、消費者のニーズに添ったシリーズを次々と発表しています。

こちらはパモウナのショールーム。色々な食器棚が置いてありますね。
全国でただ一つ、名古屋駅の駅ビル内にショールームがあるそうです。

パモウナの食器棚の選び方

一口に「パモウナの食器棚」といっても、そのシリーズはとても細分化されていて、そのどれをどう選べば良いのかが、一番の困りごとなんですよね。

パモウナの食器棚

パモウナの人気の食器棚、EL/SLシリーズです。
美しい、だけではない、強度も持ち合わせた「ダイヤモンドハイグロス」が特徴です。

大まかな違い

パモウナの食器棚の大まかな違いをものすごくざっくり言うと、
・「カウンター(下台)」と「上置き」、その種類と幅がすべて自分好みでチョイス出来るシリーズ
と、
・すべてが上も下もセットになっていてチョイスは出来ず、幅のみ選べるシリーズ
の二つに分けられます。

パモウナの食器棚<GSシリーズ>

パモウナの中では、お手ごろ価格な食器棚がこのGSシリーズです。
幅も高さもコンパクトなので、狭いキッチンでも大丈夫!

パモウナの食器棚<AMシリーズ>

パモウナの食器棚、AMシリーズです。
左側が60cm幅のカップボード、真ん中が140cm幅のレンジボード、右側が60cm幅のカウンターです。

こちらはお色違いです。落ち着いたダークブラウンが素敵ですね。
このように、パモウナのAMシリーズは、食器棚の形は決まっていて、幅のチョイスで自分好みに出来るというシリーズです。

パモウナの食器棚<BG/MGシリーズ>

パモウナのBG/MGシリーズも、AMシリーズと同様に食器棚の幅のみ選べるタイプです。
違う点は、上部の引き戸の部分がガラスではないので、透けないという所です。

パモウナBGシリーズ

パモウナのBGシリーズの食器棚は、ダイニングボードの幅が100cm、120cm、140cm、160cmと4種類あります。
高さはBGが206cm、MGが187cmです。別売りで、サイズオーダーの出来る上置きもあります。

パモウナの食器棚<IK/VKシリーズ>

IK/VKシリーズ

IKは高さが206cm、VKは少し低めの187cmです。
梁などがあって、高い食器棚が置けない…という方はVKシリーズはいかがでしょう?
家具と天井の隙間を埋める「フィラー」も別売りでありますよ!

こちらはVKシリーズの食器棚の画像です。
上部に出っ張りがあっても、これならすっきり収まっていますね!
ダイヤモンドハイグロスならではの光沢感が素敵です。

パモウナの食器棚<KMシリーズ>

こちらで展示されているパモウナのKMシリーズをちょっとよく見てみてください…。
60色のカラーオーダーが可能と書いてあります!!
こんなにカラーバリエーションが豊富な食器棚、見たことないです!

こちらがその60色のカラーバリエーションの見本です。
オレンジやピンク、青など、ほかのメーカーの食器棚ではなかなか見られない色もありますね。

更に、パモウナKMシリーズでは、上台、下台、天板をそれぞれ選んでお好みにカスタマイズできちゃうんです!
細かいこだわりがある方は、たくさんの中から選べた方が納得いくものに出会えますよ!

パモウナの食器棚<FYシリーズ>

ユニットアレンジモデルとしてもう一つ。
パモウナのFYシリーズです。高さは上置きを合わせると231cm。収納力バツグンです。

こちらのシリーズでは、なんと!食器棚の脇に置けるダストキャビネットが選べるのです。
今やエコの観点から、分別するゴミはたくさんありますよね。これならスッキリと資源ゴミの収納が出来ます。

パモウナの食器棚<スーペリア>

パモウナスーペリアは、高品質なパモウナの食器棚シリーズの中でも、更に上質な最上級シリーズです。

パモウナWF

こちらは、パモウナスーペリアのWFシリーズです。
柔らかい雰囲気のホワイトオークの食器棚で、キッチンを上質な印象にしてくれます。

パモウナスーペリアSCシリーズの食器棚です。
光沢のある、高級感あふれるブラックですね!
ユニットタイプなので、すべてのサイズなどが選べます。

この食器棚のサイドキャビネットはこのように開きます。
ちょっとしたフードストッカーになっていて、今まで収納に困っていた細々した食品をしまっておけるという優れものです。

実際に購入された方の画像がこちら

こちらはもう廃番になっているようですが、パモウナのCWシリーズです。
上置きまでぴっちりと置かれているので、まるで作り付けのようですね。

こちらはパモウナのLUシリーズ。
キッチンに合わせて下台・上台とカウンターを自分好みにチョイスされていますね。
使い勝手が良さそうです!

【まとめ】

いかがでしたか?
パモウナの食器棚のシリーズは、まだまだたくさんあって紹介しきれません!
ここに書いていないシリーズや便利な機能もありますので、ぜひ公式サイトからカタログ請求をしてみたり、パモウナを取り扱っている店舗に足を運んでみてくださいね!

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